レーシックでは角膜の表面の内側をレーザー光線で削ることで角膜の屈折率を整えて視力を矯正します。フラップという表面をはがした弁を作る方法が開発されてこの方法が普及しました。
レーシックが普及しだしたのは最近のことですが、この方法も日々進歩をつづけています。最近になって開発された新たなレーシック手術にイントラレーシックというアメリカで開発された方法があります。
もちろん、従来のレーシック手術も標準的な角膜の形の人であれば問題なく手術を受けることができます。イントラレーシックにした方がいいかどうかは眼科で角膜形状を見てもらってから決めましょう。
INTRALASE社製イントラレースFS60レーザーなど、最新機器が開発され、実際にイントラレーシックを手掛ける多くの医院がこれを導入しています。コンピューターによる皮弁手術手順設定ができることが大きな特徴です。
ここまで読んでお分かりかと思います、最新式なだけにイントラレーシックの国内での症例数はレーシックに比べればまだ少ないわけです。最新式の視力矯正手術イントラレーシック、医師の経験や技量が不安であれば眼科で検査してもらうことをお勧めします。
と、いうところで改めてイントラレーシックのメリットについて説明しますね、以下のことも参考にした上で手術方法をご自分で選択してみてください。
イントラレーシックはコンピュータ制御で計算するので、適応範囲が広くて精度が高いフラップ作成が可能です。このことはつまり、目の損傷などの危険性も格段に低くできることを示しています。
角膜が乾燥していると目の分泌腺から液体が出るのですが、ドライアイというのはこれらの分泌物が出にくくなって目の表面が乾燥してしまう症状です。レーシックでは副作用でしばしばドライアイになることが問題でしたが、イントラレーシックではかなり軽減されるそうです。
イントラレーシックを実際に施術された人の感想や体験談を探して読んでみるのも重要なことですね。私がいくつか読む限りは好意的なものが多いのですが、高いという文句は存在します。
いろいろ見てきましたが、イントラレーシックをどこで受けるかですが、地方の方でもできれば都会の大きなクリニックでの手術をお勧めします。症例数が圧倒的に多いからです。
イントラレーシックではレーザー治療機の性能も重要ですし、クリーンルームなどの施設も重要です。病院設備をいくつも比較して納得のいく治療を受けたいですね。
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